真っ白なスタート

「何時でも何処でも何度でも。チャレンジしたいと思った時が、真っ白なスタートです。自分で自分をおしまいにしない限り、きっと本当に遅いことなんてないんです」と、水無灯里さんも言っているので、また懲りずに日記を書いてみようと思います。

 

仮想敵みたいな対象がいないと日記が続かないんですよね。私は。

中学生、高校生のときが一番日記を書いていました。ほぼ全部捨ててしまいましたが…。あんなものがインターネットに残っていなくてよかったなぁと今は思います。

 

実は先月初期流産したりしてあんまりメンタルが調子が良くないのも、日記をはじめるきっかけになったと思います。Twitterもやっているんですけど、むずかしいんですよね。流産の話なんて聞きたくないひとも多いだろうし。

夫は「流産したということは着床しているのだし一歩前進では?」と言っています。確かにそうなんだろうけど、流産しないですむならしたくなかったな、というのが正直な感情。そして不育症の検査をすべきなのか悩んでいます。

就活も婚活もそうだったし、きっと妊活も終えるまでずっと悩んでいるのだろうなぁ。まだ終わり(お金or年齢)を決めていないので、このメンタルのままで何年も過ごすのはかなりきついかもしれないです。治療に関しては、日記に記録したいようなしたくないような複雑な気持ち。

 

明日は休みだから何をしよう。夫は仕事でいないので、

 

ニトリでキッチン収納グッズを買う(通販)

プロテインその他を買う(Amazon

・3年日記を買ってみる?

・メルカリに出品してみる?

・勉強

・料理

・図書館で借りた本を読む

・カフェインレスコーヒーを買いに行く

 

こんな感じかな〜。

日記のリズム感が全然思い出せないけれど自由に気楽に書いていこうと思います。