「何時でも何処でも何度でも。チャレンジしたいと思った時が、真っ白なスタートです。自分で自分をおしまいにしない限り、きっと本当に遅いことなんてないんです」と、水無灯里さんも言っているので、また懲りずに日記を書いてみようと思います。 仮想敵みた…
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